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セスキ炭酸ソーダの使い方と知らないと損する程の効果とは

      2016/10/29

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突然ですが、皆さんは大掃除に使用する洗剤は何ですか?

多くの方は、重曹やクエン酸、漂白剤を思い浮かべると思いますし、実際にこれらを使用して大掃除をしていると思います。

重曹、クエン酸、漂白剤を用いる場合、それぞれ汚れの種類によって得意とする分野と苦手とする分野があり、違う種類の洗剤を同じ場所で使うと、条件によっては有害ガスが発生する可能性があるため、洗剤の使い分けと取り扱いに気を配らないといけないため面倒臭いと感じる事があります。

その問題点を解決するひとつの方法として、セスキ炭酸ソーダが注目されています。

セスキ炭酸ソーダは、皆さんが思っている以上に、忙しい年末の大掃除を楽に綺麗にしてくれる効果があります。

この記事では、セスキ炭酸ソーダの使い方と効果についてお話したいと思います。

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セスキ炭酸ソーダとは

セスキ炭酸ソーダは、炭酸水素ナトリウムと炭酸ナトリウムを(1:1)の割合で混ぜたものです。

重曹の成分が炭酸水素ナトリウムである事から、重曹と炭酸ナトリウムの2つの性質を兼ね備えています。

そのため、重曹よりも販売価格は高いですが、重曹より汚れを落とす効果に優れているため、スーパーエコ洗剤と呼ばれています。

セスキ炭酸ソーダが優れている点とは

セスキ炭酸ソーダは、重曹の持つ洗浄力に炭酸ナトリウムの力がプラスされています。

炭酸ナトリウムは重曹よりアルカリ度(アルカリとしての性質が強い)が大きいため、重曹より汚れを落とす効果が高まります。

さらに、炭酸ナトリウムは水によく溶けやすい性質であるため、だまになって固まる事もなく、水が入ったバケツ等に溶かして雑巾を絞ってふいたり、スプレー状にして使う事も出来るため、細かいところの掃除にも向いています。

また、アルカリはタンパク質を分解する力があるため、皮膚につくと肌荒れを起こします。

そのため、炭酸ナトリウムは洗浄力は大きいがアルカリ度も大きいため、肌荒れを引き起こしやすいという欠点があります。

それに比べて、セスキ炭酸ソーダは、重曹と炭酸ナトリウムの混合物であるため、重曹よりはアルカリ度が大きくなりますが、極端な使い方をしなければ、肌荒れを引き起こす事はあまりありません。

重曹も十分に洗浄効果があるため、重曹でも落ちない頑固な汚れを助ける役割が炭酸ナトリウムという事になります。

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セスキ炭酸ソーダの使用用途

弱アルカリ性の重曹は、油汚れや皮脂汚れに長けていることから、洗濯洗剤やシンク・コンロなどの台所の掃除に力を発揮します。

セスキ炭酸ソーダもアルカリ性で、重曹を強固にしたものであるため、基本的に重曹と同じ用途で使用するのが良いです。

重曹の詳細の使い方は以下の記事を参考にしてください。

重曹とクエン酸、掃除時の使い分けを理解していますか?

しかし、すべての油汚れ、皮脂汚れ系にセスキ炭酸ソーダを使えばいいのでは?という疑問を抱く方がいるかと思いますが、厳密にいえば、重曹とセスキ炭酸ソーダはきちんと使い分けなければいけません。

実は、重曹にあってセスキ炭酸ソーダに無い効果がありまして、それは研磨作用です。

セスキ炭酸ソーダは、重曹に比べて非常に水に溶けやすいため、研磨力がありません。

つまり、セスキ炭酸ソーダはクレンザーとしての役割が出来ないため、鍋のこげつきなど研磨力が必要な汚れやこびりついた汚れにはあまり強くありません。この時は、重曹を用いた方が良いです。

最後に

セスキ炭酸ソーダは、重曹と炭酸ナトリウムの両方の性質を持つため、非常に洗浄能力が高く使い勝手が良いです。

セスキ炭酸ソーダはアルカリ性であるため、アルカリ性汚れが多い水回りの掃除にはあまり向いていませんが、ある程度の汚れであれば、セスキ炭酸ソーダでも落とす事は十分出来ますので、この冬の大掃除はセスキ炭酸ソーダを一度試してみると良いと思います。

もし、その他大掃除に関するポイントを知りたい方は以下からご覧ください。

大掃除をする時に知っておきたいコツとポイント

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